「敷金・補償金・礼金なし」神奈川県の賃貸を沿線から探す

箱根登山鉄道の開通は大正8年(1919年)。日本で唯一の本格的山岳鉄道です。沿線には見どころがいっぱい。たとえば宮ノ下駅は一万株の紫陽花が咲き誇ることで有名。塔ノ沢駅は上りホームから「銭洗弁天」「火伏観音」がお参りできる珍しい駅。とにかく急な山を登るために、電車は前に進んだり、後ろへ戻ったりしながらジグザクに登っていきます。これをスイッチバックと言います。小田原駅ではたった14mだった標高は、箱根湯本駅で96mに。さらにぐんぐん登って小涌谷駅では523m、強羅駅で541mまでに達します。ここまで登るのに先ほどのスイッチバックを3回繰り返します。さらに沿線の観光名所の目玉に、塔ノ沢駅と出山信号場間にある早川にかかる「出山の鉄橋」があります。橋の長さは61.0m、河床からの高さは43m。秋の紅葉時は鉄橋上で数秒間停車するなどの観光サービスもあり、その息を飲む絶景からも山岳鉄道の衰えない人気ぶりが伺えます。