「敷金・補償金・礼金なし」新潟県の賃貸を沿線から探す

第一線を退いた蒸気機関車の運命は廃棄・解体あるいは保存ですが、保存と認められても「静態保存」と「動態保存」の2通りの選択を迫られます。「静態保存」とは全国各地の公園などで展示されている状態。東京でいえば新橋駅前に鎮座している、あの状態。一方「動態保存」とは、静岡県の大井川鉄道や埼玉県の秩父鉄道、JR東日本高崎エリアなどでSL列車を牽引している状態のこと。全国津々浦々で多くの鉄道ファンの目を釘付けにするSLですが、新潟県・新津駅から福島県の会津若松駅(126.2km)を経由して、郡山駅までを結ぶJR東日本の磐越西線では、毎年春から秋の土曜日、休日を中心に"貴婦人C57-180"が「SLばんえつ物語」という名前で活躍しています(新津駅~会津若松駅間)。さて、新橋駅前のC11形蒸気機関車ですが、てっきり新橋を通る東海道本線や電化前の山手線かな……と思ったら大間違い。なんと姫路機関区に所属し、中国地方で活躍したのち「静態保存」で新橋駅前に落ち着いたということです。